ブーケティングセレモニーよりダーズンローズセレモニーがおすすめです☆

こんにちは！

いつもお節介なウエディングプランナーブログを

ご覧いただきまして有難うございます。

今日も最幸のお節介なブログを記して

日本をヤバくしたいと思います！

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【ダーズンローズセレモニー】って知ってますか？

直訳すると、12本のバラ。

もはや定番化している、

ブーケティングセレモニーと似てはいるのですが、

ただ、お花を集めてブーケにするのではなくて、

12本のバラにそれぞれ意味を持たせるのです。

「感謝」

「誠実」

「幸福」

「信頼」

「希望」

「愛情」

「情熱」

「真実」

「尊敬」

「栄光」

「努力」

「永遠」

 1本ずつこの言葉がぴったりなゲストへ事前にお渡しし、

セレモニーが始まると、それを集めます。

最後の1本の【永遠】は新郎から新婦へ。

12本集めたバラを新郎がブーケにし、

新婦へお渡し。

そして【永遠】の意味がこもった新郎からのバラを

新婦は1本抜いて、新郎の胸元へ。

一味ちがったブーケセレモニーができますよね！

新郎新婦のおふたりから、

直接指名されて、大事なセレモニーのお手伝いができるので、

ゲストの方からもかなり好評ですよ♪

すでに取り入れていらっしゃるカップルさんも

たくさんいらっしゃるので、

ご存知の方も多いかと思いますが、

やっぱりすごくおすすめなので、

改めてお伝えいたしました☺

人前式じゃないと無理なの？と

思うかもしれませんが、そんなことはありません。

披露宴の中でも行えますので、

演出、どうしようかな、、と

悩んでおられる方は、

【ダーズンローズセレモニー】

ぜひ取り入れてみてください☆ 

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