新型コロナについてのブログ

これから結婚式をされるみなさまに向け、ブライダル協会が設定した新しいガイドライン。賛否両論あると思います。これからはこの限られた中で、結婚式をあげなくちゃいけないんです。制限された中で、どれだけカラーを出せるか、一緒に考えましょう!
6月22日に公開されたプレ花嫁応援プロジェクトに参加しています! ステキな卒花さんが発足されたクラウドファンディング。ぜひご覧ください。
コロナウイルスで決めていた式場をキャンセルし、新たな式場探しのお手伝いをさせていただいた花嫁さまより素敵な記事をアップいただきました。
新型コロナウィルスにより結婚式の延期やキャンセルが相次ぎ、様々なところで新郎新婦からキャンセル料金が高すぎるという悲鳴が聞こえてきております。そんな中で思う事を記してみました。ビジネスの根幹だと思いますが信頼と信用の重要性をこのコロナの問題で再認識しましょう。
新型コロナウィルスによる結婚式延期・中止により国内で結婚式が出来ない方や海外でフォトツアーを申し込んでいた方がせめて写真だけでも残したいという事で国内のロケーションツアーを選ばれるケースが増えてます。終日、外でのロケーションなので影響がそこまで無いだろうという事で温かくなってきた最近、急激に申し込みが増えてます。良ければ参考にしてください!まだまだ申込受け付けてます
やはり、緊急事態宣言が延長になりそうです。時期は未定ですが大体、1か月程度とのこと。これが決定した際にご自身の結婚式が緊急事態宣言の期間中に重なったらどうしたらいいのだろう?もしくは期間中ではないけども期間が終わって間もない時期なら列席者は来てくれないんではないだろうか?式場として挙行できるの?挙行するにしてもどんな配慮をしてくれるのか?誰に相談したらいいのか?不安でしかないという方へ
新型コロナウィルスによる結婚式キャンセル料問題を先日からお話をしておりますが日に日に自体が悪化してきました。SNSでも拡散されておりますが延期して来年したい!とかいうよりも既にもうおふたりの中では終息の見えない・・・もしくは終息しても世間的に出来ないでしょ?という雰囲気の中の結婚式は挙げたくないのでは?私なら正直なところ・・・延期?というよりも一度、キャンセルをしたいです。という気持ちになってしまうと思います。でも、そうしたら自己都合のキャンセルでキャンセル料が・・・今日はそこの大切な部分をお伝えしたいと思います。
新型コロナウィルスにより結婚式自体が延期になり新郎新婦や結婚式場が大打撃を受けております。 このままいつ終息するかもわからないまま時間が経過しますがそれでも結婚をする方は結婚式場を探されると思います。今回の件で各種業界が働き方に対しての見直しがあり仮に今後、この状況が改善されて終息されるようなことがあれば、新たな考え方が出てくると私は考えております。それらの理由と新たな取り組みを詳しく解説します。
緊急事態宣言の期間より先の結婚式を予定している新郎新婦様へ 主観と所感をお伝えします。 前回のブログで緊急事態宣言中のおふたり向けに意見を書きましたが最近、相談に多いのは緊急事態宣言が終わったとしたらどうなりますか? という問い合わせが急増です。 6月の人も7月の人も8月の人も 絶対に列席者は不安です。 そんなおふたりはご覧ください!
緊急事態宣言中の結婚式を控えていた新郎新婦へ提言。式場の思惑通りにキャンセル料を払わないでください。法律ごとなので絶対に正しいとは言いませんがこのブログを見て少しでも参考になればと思います。 そもそも、結婚式以外でサービスを受けようとした時を考えればよく分かるのですが結婚式場が高圧的に言ってくるので通常の考えが持てないんですよね? そこを解説!

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